最近snsを見るたびにモヤモヤする女性がいます

その人のことは以前ここでも書いた人でハンドメイドの先輩でその方から色々と勉強しています

初めは「この人からまなびたい」とワクワクしてきましたが、ある時をきっかけに半ば嫌いになりました

でもその出来事を深掘りした時は自分でも納得してスッキリしたはずがここ数日またモヤモヤが止まりません

まだもっと深くそのことについて考えるべきなのか？

以前の記事で書いたことはsns配信の時にコメントをしたら否定気味に返されて向こうが不機嫌になったことでした

その時はそれぞれ受け取り方が違うしこちらは文字だけのコメントだったのでそりゃ伝わりにくいこともある。と一旦落ち着いたのですが

それからその方の発信を見るのが嫌で特にあの時のようにしゃべる様子に嫌悪感を抱いてます

それでも勉強はしたいから文字や動画の発信はみて勉強してますが、

今日はそれすら嫌になってイライラしてリア充な姿に「自慢かよっ」とむかついてました

だったら見なきゃいいのに

でもこの方とは来月話す機会があるからそれまで外ではなくてこの人から情報収集したい。そう思うのは有料だったからもあるはず

でもあの顔を見るだけでもムカつく

嫉妬かな？

やっぱりあのときの言い方とかみんなの前でこちらを悪者にした雰囲気がショックだったはず

これがもうこれから接する機会がなければ消去で終わりだけどそうじゃないからずっと気になってる

今だけ見ないようにすればいいのに私も何故かその人から学び続けてる

ただのsns配信での出来事だからこちらもまだ想像でその人のことを判断してる部分もあるし実際に話してみたら受け取り方も変わるかもしれない、そんなことをおもっています

あとはお金出したし嫌でも情報だけは貪欲に頂いて終わる。

でもモヤモヤしたまま話したとしても気持ちは表に出そうだし今のところこのままじゃよくない

もっと違う視点からこのことを見てみるべきか、とりあえず数日はその人の発信は消しときます

私は人を思い込みで判断する時があります。

あの人はこういう人だろうな〜、、で決めつけてしまう

それは絶対いい人だと思ったらそうでもなかったこともあるし、逆にこの人とは合わないかなぁと思った人が今は仲良かったりします

その1人と今日は合う機会があって第一印象はなんか私のことを見透かしていそう。と距離を置いてしまう雰囲気の人でした

でもそこから少しずつ接していく中で今ではオープンに話せる心を許せる人になりました

これは相手はきっと何も変わってないけど私の気持ちが変わったんだとおもう

“見透かされそう”

っていうのはそうされたら嫌だから。自分に自信がなかったし今でもだけどグイグイ来る人が苦手

目をじっと見るらるのがイヤなのは何か私のことを知られて判断して的中されるのが怖い。みたいな感じかな

そんな人が嫌なのは自分自身や生活などに引け目を感じてたから

今はまだ自分を知られることが怖い時もある。だからずけずけ来ない人が安心する。

それだと表面的な付き合い方になってることもあるけど今はまだそれが安心する

でもきっとこれから私自身が変わればきっと気にならない人になるはず

じゃぁ今私がモヤモヤする人は？

やっぱり否定されたことのショックと意地悪そうな顔が嫌い。

後者は偏見として

否定が何で嫌なのか

そりゃ自分自身を否定されるのは嫌

じゃぁあの人は本当に否定したのか？

言い方が少しきつかっただけ？

それとも私の発言はただの文字で向こうの受け取り方でただ嫌悪感を抱いてただけ？

やっぱり後者かな

そのことを大勢の前で言われたことがやっぱり嫌だった。ハッキリいう人もこわい。グサグサ来たけど

もし私が学びたいことでハッキリアドバイスをしてくれたらきっと嬉しいはず

だとすれば私の発言に対して否定めいた言葉を言われたことがショックだったのは、私自身を否定されてると思い込んでるだけなのかな

あとはやっぱり文字だけのコメントだし感情は伝わらない。

もう一つだけ言うと私がしたコメントと似たような言葉を昔上司に言われたことがあるとその後話してきました

だからそのときの事を思い出して同じことだと捉えて否定的になってしまった。そんな気がします

でも本当に真相はまだわかりません

ただやっぱりモヤモヤしたまま誤解したまま過ごしたくはないので数日シャットアウトしてみます⭐︎

突然の他人の自宅訪問があった午前中。

何だか知らないけど自分のことをしようとした時に母から呼ばれリビングに行くと、

ある業者さんが自宅を拝見するとのこと。

そんなの知らなかったし今日は家にいるつもりだったからほとんどパジャマ同然の楽すぎる格好だった私

それはいいとして

私の部屋も拝見するとか聞いてなくてなんと部屋は泥棒に入られたように散らかっていました

一応、作業してたし、部屋見られるの知らなかったし、服がぐちゃぐちゃなのはよくあることだけど、布団も転がっていてとにかく酷かった

だけど自然と「それが何か？」と開き直って、私は作業するといつもこうだし、ただのゴミ屋敷なら恥ずかしいけど、これがいつもの私です。みたいな感じにいられました

昔から人が来るなら着替えるし出来ればメイクもしてその時だけはキチンとしたい

他人に部屋を見られることがわかってたらもちろん綺麗に片付けるし、布団も隠す(直敷きは恥ずかしいし)と用意周到に見た目完璧にしてたはず

それがここ最近、昨日も含めてありのままの自分を実践してたからか酷い部屋で何故か平気でした

10代の頃引きこもってて友達が急に来たことがありました。その時は誰とも会ってないような時期でそれを心配して2人友達が部屋に上がり込んで来た時も部屋は荒れてた

あの時は恥ずかしくて恥ずかしくて部屋に勝手に上げた母を憎みました^_^

あれがきっかけでその後久しぶりにその友達と車で夜のドライブとか行ったりしてその後も出かけられるようになった出来事でしたが

あの時のような気持ちはなかったです

でも好きな人には見られたくない^_^

もっと近しい友達でも恥ずかしいから、やっぱり赤の他人だったことも大きいです

また後日家に来るらしいのでその時は今日より”マシ”な格好と綺麗な部屋にはすると思うけど

今日も今までになかった気持ちを味わいました

他人と長時間居たのはここ最近初めてくらいずっと話

以前イベントで作品のお直しを頼まれていたので今日は完成品を渡しに知り合いに会いに行きました

ハロウィン用に作った作品も購入してもらったのでそれも渡しに。

その人とは去年知り合って1度「今度ご飯行きましょう」と誘われてはいたけど、その時はあまり仲良くない人とご飯は落ち着かないから社交辞令として受け取っただけでした

それが作品の購入後などもあって会うことになったけど実は少し苦手な雰囲気を持った人、

苦手なのは嫌な人じゃなくてむしろいい人だけど真っ直ぐ目を見つめて話すからどうしてもこちらが目を逸らしてしまう。

なんだか落ち着かなくて会話ができないと会うたびに思っていたんです。

でも意地悪な人ではない、そういう意味で嫌いではないし今日は初めてその人と外で会ったのですが、、

なんと気づけば何時間も一緒にいてこんなにも他人と長時間居たのはここ最近初めてくらいずっと話をしていました。

途中場所を移動して、いつもなら他人と長くいすぎると初めはいいけど疲れるからキリのいいところで解散するけど、

相手から次ここ行きましょう、次はここと、ここ行きませんか？と心を開いて来たので私も嫌な感じがしなかったんです

その間目をずっと見つめられるのは気になったけど程よくそらしたりしてなんだか凄く楽しかった

私も気づけば心を開いて何でも話して会話が途切れることがなかった。それは意識してもう自分を偽ってカッコつけるのはやめようと決めたからもあるし、

正直にありのままでいた方がよい結果に繋がるとここ最近実感してたのでそうしていました

良い結果とは例えば今までだったら仕事をしてなくても私はお金あります！みたいな見栄を張って見せたり、悩んでいても、私楽観的なので大丈夫！とか明るく見せたりしていたところ、

まあありのままに話してた自分がいました。

そうすると向こうも正直に反応してくれるので聞きたかった話が聞けたり、今の自分にとって必要な情報がもらえたりする。それは実感してました。

でも途中、あまり純粋に人のことを信じすぎるとその人の言葉に飲み込まれる時もあるのでまた会う約束はしたけど少し時間は置きたいと思って来ます

それはもしかしたら自分を守ってるのかもしれない。信用したのに裏切られるのが怖いとか。

今までも信用して心を開いたら引かれたみたいな経験も確かあったはず。定かではないけど

とにかく懐くとしっぽ振って図々しくもなるので一旦1人の時間を取り入れようと帰ってきた今思っています。

でも今回の経験も今まではしてこなかったからこの感覚もわからなかったことです。

心を開いてオープンに話すことは私にとって勇気がいるし、否定されないかなとか幻滅されないかなとか思うことが多かったです

でも意外とそんなことはなく受け入れてくれる。そこに至るまで相手のことをよく見たりするけど今私の周りにいる人は安全な人ばかり

たくさんの人と接する中でそうじゃない人もいるけどそれは当たり前のこと、

だからまだ1人本音で話したい人がいるし、これから知り合う人ともオープンにありのままで接していきたい

それが自分の存在を認めることにもなるし、誰彼構わずはしなくていいけど今まで出来なかった経験を怖がらず踏み出していきたいと思っています

でもきっと明日は疲れてるかなぁ^_^

それでもまあいっか♪

さ

今日の朝早い時間にふと連絡をした人がいます。

それはわたしが東京から地元に帰って来た時に何をしたいか分からず兄に言われるがまま参加した交流会みたいなところでイベントをやらせてもらったことがありました

わたしの好きな犬猫のイベント。それを大きな場所を借りてやらせて頂く。なんとも有り難いことでした。

わたし１人では出来なかったそのイベントは兄のおかげでもあり、そこでご縁を頂いた方が今日の朝連絡をした人。

その方は地元でイベントを仕切っているいわば”ボス”みたいな商会だった気がするけど、

犬猫のチャリティーイベントをやられてる方でした

その方のお陰でマルシェの出店者さんが決まり、知り合いのいなかった私ですがあっという間に人が集まったのです

それから兄の人脈でボランティアスタッフもたくさん手伝いに来てくれてあれよあれよと進んで行きました

普通にそのイベント会場を借りるとなるとかなりの額がかかると思われますが、その時はそんな心配もなく今思い出しても魔法のような出来事

人脈もないのに集まって1人でイベントなんてやったこともないから兄や周りの人の力を借りて内容やそのほかの犬のファッションショーやキッチンカーや、キッズダンサーは犬が音にびっくりするからキャンセルでしたが^_^そんなことまで出来たのでした

話が長くなりましたが、その時知り合った方が今回チャリティーイベントを開催するにあたって私は出店ではなく作品の寄付をさせて頂くことになりました

このチャリティーイベントはお世話になった主催者の方が今まで何度も開催してるもので、

この方の影響で私も一時期売上の一部を寄付していました。

そういう活動をしてる人がいるのも初めて知ったし興味がありました

その当時を思い出して写真はなどを見返してた時、本当に1人ではなかなか叶えにくいことをひょいと叶えられたのは、、、

まず1つ、私は当時兄に誘われて色んな場所に出向いて色んな方を紹介してもらったりしていました

朝早くても参加してなんていうか流れるままに何かを探していた？というよりは色んな世界を見ていたという感じです

正直なところ今なら当時より、朝早いの嫌、大勢の人嫌、知らない人とバーベキューとか緊張する。などエゴがでます

それでも今はまだ素直に人と関わりたいと思ってますけど^_^

とにかく何もなかった自分が流れるままに進んで行った時、まさか好きな犬猫のイベントに繋がるとは思ってもみなかったことが叶ってしまった

つまり頭であれこれ考えて、あれをやるためにはこれをやればいい。と考えてもそういかない時もある。

それならあの時のように今の心のままに素直に動くと夢が叶うと場所にたどり着くことがある。そう思いました

途中に物凄く辛くて悩んだこともあったけどあの経験ができたことで今も繋がりがある人がいます

全てが繋がってるなら今やってることも無駄ではなくて近い未来にまた夢に繋がることをしてるのかもしれない

そんなことを思いながら寄付作品を選んでいました。イベント当日がたのしみ♪大勢の人は緊張するけど、感謝の気持ちを伝えて来ようと思います⭐︎

なんだか今日は朝から朝今もモヤモヤしてて昨日の夜から本当はモヤモヤしてて夜も考えていたことがありました

それは昨日の夜にある方のインスタライブを見てコメントをしたところ相手が若干不機嫌になったと言うか私の気持ちとは違う風に解釈したことがありました

たかがインスタライブ。それでもその方とはこれからお話しする機会もあるのでそのことが気になって今もモヤモヤしています

それがただの通りすがりの配信なら相手が不機嫌になって、私は違う意味だったとモヤモヤはするけどそのまま退出するはず

でもその方とはこれからも関わると思うとそうはいかなかったです

もし目の前にその人がいたならこちらも違うと言えるのに、私は他の閲覧者の中の1人で向こうは初めて私の名前を見るし顔も知らない距離感です

でもこれはどちらも悪くなくてどちらも正しいのかもしれないです

ある一つの文章を相手は不機嫌に取り、私はそんなつもりじゃなかった。

ただそれだけ

相手は顔が見えて話しを自由にできるけどこちらはコメントのみ。数十人もいる閲覧者の中で誤解だったというのも余計変になりそうだし結果的にこちらが飲み込んでモヤモヤしたまま配信は終わりました

ただそれだけのことだし、

この先その方とはお話しできる機会があるなら昨日のことを覚えていれば直接話すことができるのである意味ラッキー

それだけのことをいつもの癖で気にしていました

だからこうして吐き出すことで整理してモヤモヤを溜めないの私なりのストレス発散方法です

私はよくノートに自分の気持ちを書きます

それが上手くいくと気持ちが整理されてストレスを吐き出すツールになるけど、そうじゃない時は

何度も同じことを考えてモヤモヤして余計ストレスになってることに気付きました

今はほどほどに、たまに極端になる性質なのでそれも含めて自分のスタイルを知って向き合っていこうとしてます

ノートに気持ちを書くことは昔からしていました。日記として自分の気持ちを書く。普段直接言えないことも乱暴な言葉でもなんでも書く。

汚い言葉使いは嫌いだけどノートにだけは書いていいとして、あとは言いにくいことも悲しいことも嬉しいことも

嬉しいことは何度書いてもいいし、そうすればまたいいことが訪れる気もしています

そして今日も100均でノートを購入してきました。

ノートよりも先にここに書いて今は気持ちがスッキリしています　　　

“昨日のことはただの出来事”

それ以上でもそれ以下でもなくどちらの解釈も間違っていない。

ただこれ実際の人間関係で起こったなら逃げちゃいけないです。

今までの私ならその人を嫌いになって避けてたと思う。そんなもったいないことをしてたはず

だから今の私はそう言う時こそ向き合いたい。そう思えた一見ネガティブな出来事でしたが気づきもありました欲しい

今日のウォーキングはいつもより周りを気にせずストレス少なく歩けました

今までと何が変わったのか？

でも昨日あたりからプライベートでも気持ちがスッキリしてて自分の中の悩みが１つ無くなったから。そんなことも関係してるかもしれません

気持ちが落ち込んでたり悩んでたり自信がなかったりすると、そのことで周りにどう思われるかを気にします

でも少し自信がついたと言うか目標ができたことでいつもより堂々とできた。そんな風に思います

一時的なものなのかわからないけど、これからの様子を見ていきたいと思います♪

今日は朝からやることをリストアップして思い通りにはいかないこともあったけど自分のペースで作業をしていました

夜にはハンドメイド作家さんのインスタライブがあって今この方に学びたいとワクワクしています

そう、先ほどいった目標とはハンドメイド作家として食べていくこと。これまで自己流でやってきたことをメンターから教わって仲間も出来たらやる気も続くかなと思っています

私といえば今までは”仲間”がニガテでした

皆んなで仲良くって言うのが苦手。でも本質的には群れることが嫌いじゃないはずなのにいつからか苦手意識が強くなっていました

それが今やりたいことがあってそのために先輩から学んでさらに同じ仲間と繋がりたいと思うなんて数年ぶりか。。。

去年の今頃なんですが、

ひょんなことからファッションショーに出ることになってウォーキングレッスンをしていました

その時思っていたことは

“たくさんの人の中でやっていけるかな？緊張するし、女性だけだし嫌な人いたらどうしよう”と思っていました

ショーに出る不安はほとんどなくその過程の人間関係を考えるとためらっていたんです

でも蓋を開けてみると雰囲気がよくて和気あいあいで、先生が素敵な人だったし、なにより同じ目的を持って頑張る人たちだから私が思っていた不安は一切ありませんでした

習い事と言えば昔から行きたくない、めんどくさい、嫌な人がいるかも、女性だけだととくに妬みなどギクシャクする想いがあったけどそれっていつ頃？実際にあったっけ？

そんな感じでした

習い事じゃなくても仕事でも、私の場合昔のことを思い出して嫌なことばかり浮かんできたけど、それもいつの話？

実際に嫌なことがあったとしてもそれは昔のことで、今は感じ方も違ったりするのかもしれないです

ただ免疫がないとやっぱり落ち込むこともあるだろうし、でも今まで向き合ってこなかったから仕方ない逃げてばかりじゃいつまで経っても変わらないです。

今だってまだまだ人にどう思われるか気になるし、グループでの発言に自信がなかったりいい顔したりもします

でもしゃーない、そこにフォーカスして落ち込むより習うより慣れろで場数踏んでいくしかないです

あまり苦手だと思い込まずに、今したいとおもってる”仲間”を作ってこれからどうなってくのかな

不安と楽しみもあるからやりたいと思った時に踏み出してみます‼︎

今日は夕方から作品の委託販売先に行ってきました

そこは美容室で私が１番最初に作品を置いて頂いた場所です

母もたまに行くこのお店は2人の会話からオーナーさんと同い年とわかってそれからは少し近い距離で話が出来る様になりました

これまで美容室は気の使う疲れる場所、綺麗になれる嬉しい場所でもあるけど会話しなくちゃいけないと疲れて、なぜか勝手に合わせなくちゃとかいい顔しなくちゃの空間で、、

ほんの数時間の施術だけど行った後は綺麗になって疲れていました。

ある時からマンツーマンの美容室を探すようになりここのお店もオーナーさん1人とネコ２匹なので居心地がいいです

それでも初めの頃はやっぱりよく見せようとか心を開けず程よい距離でした

まあ美容室はそんなもんかもしれないし、時には気楽に話せたりする場所なので深い付き合いは求めなくていいとおもいますが、

もう一つこの美容室では出会いがあって、それは彼との出会いでした

元々男性のお客様は少なかったことと、マンツーマンなので他のお客様と会うことはほとんどないことと、時間も朝とお昼と全く接点のない私たちが同じタイミングで、

「そろそろ出会いが欲しいですぅ」と言ってたのを思い出して私たちを繋ぎ合わせてくれました

なんだか面白くて運命的だなと思いつつそのきっかけをくれたオーナーさんには感謝してます

この美容室では引き続き委託販売をお願いしています。ありがたいことに委託販売料金は無料で新人の時から買い取りもして頂いてました

今まで地元では他に数件の委託販売をさせて頂いてたんですが、そのどのお店も相手側から作品を置いてもいいよと声をかけてくれたり、全作品買取して頂いたり、販売料金はどこも無料という好条件でやらせてもらっていました

そんなケースは珍しくて本当は物凄く恵まれていること。

私は人が苦手と思い込んでいたからどうしても他人の嫌なところ、自分が感じる不快な人間関係に強くフォーカスする癖が付いていました

でもそうじゃない本当は人には恵まれてる。家族にも周りの友達も近しい人たちにも恵まれていました

色々振り返る中でそう感じています。

私は今人と接する機会が少なく免疫がない方だと思うので上手くいかなくてもこれからは人とのコミュニティも増やそうとハンドメイドの人たちとも関わろうとしています

あとは身近なひととも今月はとくに会う機会が多いです

そうやって経験してもっと広い世界を見たいとここ最近は思うようになってる

私の中で対人関係の気づきは多いのでこれからもそのことで向き合っていこうと思います⭐︎

今日は母とランチに行ってきました

完全予約制なので人の出入りも決まっていて落ち着いた空間でした

メニューは２種類で私と母は別々の料理を頼むことに。

初めにスープとそのあとメイン料理がで出来たのですが、

スープが出てきた時に母は初っ端から具だけ食べてスープを残しているのをみて、

私こういうアットホームなお店だと残すの悪いなぁって思ってしまうんです

ファミレスとか大衆食堂みたいなところだとあまり気にならないけど、なんていうかこういう距離が近くて作ってる方の顔が見える雰囲気というかとにかく一瞬気にして母の分まで食べようとしてしまいました

でもこの後程よい量のメインが来るのがわかっていたので「気にすることない」と自分に言い聞かせました

でも思いました’ファミレスとか大衆食堂みたいなところだと。。。’ってなんなんだって

どういう境界線なんだろうって、というか失礼だ

どこのお店だって残さないのがいいし、というか食べきれなかったり嫌いなら残すの派だけどさっきの境界線は正に人の目を気にしてるから

だから母はある意味周りを気にせず自分の気持ちに素直に生きてる人。嫌なものは嫌って言うし愚痴も悩みも多いからそれを聞くたびこっちもげんなりするけど、

それでも自分に正直なひと、つまり私にないものを持っている人でした。

その後のメイン料理はお互いに食べきれなかったのは嫌いなものもあったし量が多かったけど、

残したとしても母は最後に「全部美味しかったです」とそれも素直に言っていたのできっとそれでいいんだと思いました

2人の時はあれが苦手、あれはない方がいいの文句連発だったけどそれは愛嬌やはりどこまでも素直です

思春期の頃特に母とは性格が正反対で合わないと思っていた時期がありました。なんなら今もそれはある。理解してもらえないと勝手に決めつけてるところがありました

でもそれは理解してもらう前に話さないと理解も何もない。そのことから私は逃げて目を背けて決めつけていました

仮にわかってもらえなくても親子といえども受け入れ難いことはある。ただそれだけだし親子だからこそ完全に理解できなくても受け入れようとはしてくれるはず

それを鼻から諦めていたのは私自身でした。

41年間生きてきても親のことはわからないことも多いです。親は私を生まれた時から見てきているから思ってるよりも私を理解してる

隠していてもバレてることもあるし、言わなくても感で見透かされてることも多々あります

今日は母と久しぶりに食事ができて本当に良かったです。もっと話したり親孝行も兼ねて出かけたり、あとは自分で稼いだお金でご馳走できたことがやっぱり嬉しかった

そんなありふれたことも今まで全然できなかったから

またこんな機会を作って親子で楽しみたいと思いました♪

昨日ウォーキングに感じる人の視線について書いたからか、今日はいつもより意識して無に近いストレスが少ない時間でした

そんな時に限って足の痛み用に飲んでる薬を忘れて早めに帰宅することになったけど

明日は母と食事に行きます

先日のイベントの売り上げでご馳走しようと思ってます

そのお店は前から行きたかったカフェで完全オーガニックの予約制で時間で2組のみというなんとも贅沢な場所です

多分コロナ禍でそういうシステムにしたのかなぁと思うけど、なかなか予約が取れなくて、たまたまsnsをみたらキャンセルが出たので慌てて電話しました

ホントは友達と行くつもりで予約したこのお店。前日予約だったのでキャンセルは不可だったけど今度いつ取れるかわからなかったので予約をしたら友達の時間が合わないとのこと

どうしようかと考えたけど、明日友達と会うのをやめてそのお店に行くことにしました

別のお店なら明日会って行けたけど、どうしてもそこのお店に行きたかったからです

違う友達も誘ってみたけど前日だしみんな都合が悪くて、これは母を誘いなさいの意味かなと思って日頃の感謝も込めて一緒に行くことにしました

思えば母とご飯を食べに行くなんて何年振りか。母自身も人混みが苦手で外での食事を嫌がります

でも明日行くお店は2組だけなのでちょうどいいです

親子といえどもなんだかぎこちないような緊張する気もするけど身体にいい無添加の食事はsnsでみても彩りが良くて母も好きそう

そういえば昔家族で旅行に出かけても母だけは一緒にご飯を食べずに車で待ってたり、スキーをしに行った時も母だけホテルで待ってたりしたのを思い出しました

その当時は寂しいもなんとも思ってなかったけど今考えると凄い頑固？マイペースというか、普通子供と一緒に’楽しまなきゃ”せっかく来たんだし’とかありそうだけどいつも私たちは親子3人で楽しんでた気がします

本当に別に寂しさはなかったです

ただ楽しかった思い出です

最近、幼少期に悲しかった思い出はないか？と聞かれたことがあったけど正直なかったです

かと言って嬉しい思いでも特になく、普通に楽しいとかはあるけど、思い出せないだけか？

浄化するために今の自分を癒すために嫌な思い出やこうして欲しかったことを思い出すといいと言うけどホントにない。

これって空いことじゃなくて当たり前に普通に過ごしてたから。ごく普通に幸せなことも当たり前みたいな感じです

だからある意味幸せ。

どちらかといえば思春期になると不満はあるけど今日は思い出すのをやめて、幼少期は当たり前に普通に幸せでした。

母曰く常にお金がなかったと言うけど旅行にも連れてってもらってたし貧乏でもなかった。というかそれを感じさせないようにしてたらしいです。

だから私たちはそう感じてなかった。

だから悲しい思いでもないのかも。忘れてるだけかな^_^？

でもきっとそこには母の子供には心配させない努力があるのかなと思いました。

今日も体調が悪くて1日中寝て家にいました。それでも外の空気を吸ってすっきりさせたくて夕方に少し歩いてきました

外を歩く時周りの視線が気になりますが、ふと気にならない時があります

それはどんな時か考えてみると、、、

歩く時にも色々考えながら歩いているんですが、その考えてる時に集中してるときと、一瞬だけ無になるときがあります

それは一瞬ですぐに戻るけどその時間はストレスがなく周りも気にせずある意味理想の瞬間。それが今日もありました

色々考えてる時より無の時の方がストレスなく歩くことだけしてる感覚です

一般の人はこの感覚なのか？それともみんな多少周りを気にしてたりストレスがあるのかわからないけど

もっと常にこの感覚でいたい。でもその瞬間はぼーっとしてるので周りが見えなさすぎて怖い気もするので夜のウォーキングには少し注意が必要かもしれないです

外に出て人が多くいる場所では周りがどうしても気になってストレスで疲れるけど、

一対一だと平気だったり本当に気の置けない人も若干いてその時は安心できたりします

それから大勢の人の中でも平気で話ができたこともある。例えばイベントの司会をした時、あの時は知ってる人があまりいなかったこと、リハーサルはしないでぶっつけ本番だったことと、自分のイベントで内容も土壇場で把握したことで緊張感があまりなく堂々としていました

他にも職場の説明会で社員の人がテンパって派遣の私に急遽バトンタッチした時もまさか来るとは思わなかったけど変なプレッシャーがなかったから大勢の人の前で話すことが出来たのを今思い出しました

そう思うと私は普段からよく見られようとしていて、イベントでも凄いと思われたいとか、友達の前でも良い風にみられたい。そんな気持ちがあるから身構えて緊張したりとにかく人の目が気になる

だって歩いてる時でさえ背筋を伸ばして綺麗に歩いてよく見られたいと思ってるから

でもそれをなくしたら表情が暗くなりそう

家では真顔で人と接する時間が少ないからたまの人と接する時だけは明るく豊かでいたいって思ってます

いまの生活がこの思考を生み出してるのかな