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前回の母と娘が向き合うときに引き続き今回は

私(娘)に起きた出来事の深層心理の深掘りです

携帯ショップに用事があり出かけた時、

店員さんと話す際に違和感がありました

この違和感、実は人と話す時によく感じるものだったので何でかな?と深掘りしてみることに。。。

するとまず私自身ひとと話すことが苦手だと思い込んでること。

それから今回の場合

携帯の小難しい話を説明される時に内容が理解できない時がある。

また、質問があるとその都度聞くときもあればわからないまま話を聞いてしまう時があって、そう言う時は質問を考えながら話も聞かなくちゃいけないことで集中できず最終的に聞きたいことが聞けず、

また今度聞けばいいか

となりがち

ちなみにこの日は聞きたいことは聞けました⭐︎

今回の出来事の解決方法は、

話の内容は1度で理解できないこともあるしその都度聞くか何度も聞いたりして自分が覚えやすいやり方でやればいい

それからもう一つ出てきた違和感があって

途中で質問するのに躊躇すること。

話を遮ると相手に失礼かな?とか

流れを止めると自分もわからなくなるから一通り区切りがいい所まで聞いてみる。はよくします

話の途中でなんども遮ると理解できてない自分が恥ずかしいって言うときもあるかも

でも恥ずかしいことはない。

私よりもっと理解できてない人もいるし、そもそも難しい話なら仕方ない

相手の話のペースに合わせる必要はなくお客様なんだからわからなくて当たり前とおもって自分のペースで理解するといいかな

それ以前に人と話をする時に緊張するとか別の問題もあるけど

それはまた次回で〜⭐︎

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新たに今日から始まりました

母と娘が向き合うとき。

母娘がそれぞれに起きた出来事と向き合います

出来事といっても

特別なことではなくて

日常で感じた些細なこと。

例えば今日は。。

【母】

車の運転中での出来事

横から入りたそうな車がきたので入れてあげるとその人は何度もお辞儀して思わず母も何度もお辞儀を返しました

母はそうやって運転中に相手に譲るのが好きらしくよくするのですが、

何度もお礼をされて凄く嬉しくなりました。

そしてここからが今日の母の出来事の見どころ深層心理の深掘りになります。。。

道を譲った際に後ろの車の様子が気になりミラーで確認するとサングラスをしたこわもての男の人が待っていてやだなぁ、

と思ったそうです

そこで

なぜ怖い人がイヤなのか?

そりゃ誰でも怖い人は嫌だけど

そのサングラスの人を見て怖いと思わない人もいるので疑問に思って聞いてみると。。

母は怖い人が苦手、大きい声を出す人・怒鳴る人が苦手ということ

それはなぜか。。

母は昔の記憶を思い出して

幼少期に母の父親が大声で兄弟に怒鳴っていた記憶が脳裏に焼き付いていて無意識にそれが心の奥底に焼き付いてる。

ということに気がついてハッとしていました

そしてその解決方法は、

母の父親は普段は温厚な人でたまたま虫の居所が悪くて怒鳴ってしまっただけ。そして今はももういないし同じことはもう起こらない。

怒鳴られたのは母ではなく別の兄弟でその兄弟はたまに怒られるタイプだったこと。

今回みたく怖そうな人がいた時に同じ気持ちにならないためには、

強面なのは思い込みかもしれないし他の人から見たらふつうかもしれない。

または怖そうな人は誰が見ても怖いから自分だけじゃないし大丈夫。

という所に収まりました。

今回の内容は母と娘がそれぞれに

今日起きた出来事を振り返り

何を感じたか2人でシェアしています

それを娘の私が文章にしてこれから日々アップしていくので良ければこれからもご覧ください⭐︎

ちなみにこれまで書いていた記事は私の兄です。

親子で向き合う機会をくれたことに感謝して

長くなったので娘の出来事は次回のお楽しみに⭐︎⭐︎

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「人生における成功とは?」なんて、
いかにも格好いいタイトルをつけてしまいましたが、

私はまだ会社をつくったばかりですし
何なら、何も事業をしていないので、
成功者でもなんでもありませんが、

それでも、ただの看護師から
起業することができました。

ただ「起業した」だけですが、
意外とこの起業する「だけ」でも、
すごいことなんじゃないかなと思ったりしています。

やってしまえば、
司法書士さんにお金を払ってお任せしただけなので
何もしてませんが(笑)

過去の自分からすれば
そもそも起業しよう!とすら思わなかったと思うからです。

起業って、何かやりたいことがなければ
そもそも絶対にしないですよね。

何もやりたいことがないのに
わざわざリスクをとって起業なんてしないですよね。

その何かを見つけることができたこと
成功とはいえないかもしれないけど
少なくても幸運だなと思っているんです。

そんな私が
いつも心の中で大事にしていることが
私の大好きなYouTube社長
「まこなり社長」さんです。

今日は、そのYouTubeの中で
私が気に入っていて
思わず文字起こしした部分を抜粋して
ご紹介したいと思います。

今日の部分は、私にとって
人生における成功法則
人生をシンプルに考える方法
人生における生き方のヒントに
なっています。

↓↓↓以下、文字起こし
私は起業して10年間。
何度も眠れないほどの不安に襲われました。
そんなとき、岡本太郎さんの「人生に毒を持て」を読み直すのです。

人生における成功とは、
いかに自分の信念を貫いたかで決まる。

人生は結果じゃない。

今この瞬間、勇気を持てるか
それだけが試されているんだ。
他には関係ない。
俺は自分の信念を貫いて挑戦を続けるんだ。

そうやって粘り強く挑戦を続けていくと、
不思議なことに困難の後にはいつもチャンスがやってきた。
もう終わりなんじゃないかと思ったのに、
想像もできなかったようなチャンスの巡り会ってきたのです。

行き詰まっていると言う時は、
これまでやってきた正しいと思っていたこと、
根本から見直すチャンス。

飛躍のタイミングは、
いつも苦しい時期の後にありました。

10年で
何度もピンチからチャンスが生まれたんです。

だから、私はあなたに断言していえます。
あなたは絶対うまくいく。

今、理想通りの人生じゃなくても、
人間関係がうまくいかなくても、
仕事で結果が出なくても、
将来どうしていいか答えが出なくても、

誰も助けてくれる人が周りにいなくても
才能がないと落ち込んでいても、
あなたは絶対うまくいく

人生を成功させる方程式はシンプルです

成功=打率×打席数

この方程式には凄いところがあります。
打率は打席に立つほど上がっていく。

つまり、あなたはやる事は打席に立ち続けることだけなんです。
人生に成功をもたらすのはそれだけなんです。
私たちは人生を通難しく、複雑に考えてしまいます。

この打席数は
どうやって決まるかというと勇気で決まる。

勇気とは自分を信じる力です。

どんなに厳しく、辛い状況でも、
あなたは必ず自分を信じきる、
その覚悟ができるのであれば、
あなたの成功は約束されています。
以上


私にとって
人生における成功は、結果ではないという
考え方がとても気に入っています。

そして、失敗してもいいから
やりたいことをやり続ける勇気をもて
ということなんです。

そして、その勇気は
自分を信じる力から湧いてくる
というものです。

ただ、この【自分を信じる力】って
私の経験則上
なかなか難しいんです。

私の場合、
起業をして成功したいと思っていましたが、
「起業して、大丈夫?」という思いがあり
なかなか前に進めませんでした。

だから、当初は
公務員をやりながら(安定した生活を確保しながら)
都合よく成功させようとしていました。

でも、それだと
覚悟ない=勇気がもてていないので
当然、うまくいきません。

自分に自信がない状態で
勇気をもてと言われても
人間、それは簡単にいかないわけです。

野球をやったことがない人が
「自分は絶対大丈夫」と10回言って言い聞かせても
たまたま打てたということはあるかもしれませんが
それは長続きしないでしょう。

それは
努力していないからです。

勇気をもつためには

自分に自信をもつためには

そのための
裏付け

つまり、努力

毎日の小さな努力の積み重ねが
絶対に必要なんです。

この積み重ねは
目の前のことを一生懸命やる。

今この瞬間を
大切に生きるということに
ほかならないということです。

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「1度きりの人生
やりたいことをやろう!」
なんてことを
よく聞くと思いますが

いざ何か新しいことをやろうとすると
あることに気づく。

やりたいことを
選んでいない・・・

そう・・・

やりたいことではなく・・・

自分ができそうなことや
失敗しなさそうなことを
選んでいる・・・

私は、これに気づいたとき
衝撃を受けましたね。

人間って・・・

知らず知らずのうちに・・・

自分や
自分の可能性に・・・

制限をかけて
しまうんだなと・・・

制限がかかっている状態では
自分が本当にやりたいことは
みつかりません。

なので、制限を外す必要があるんですが、

それを外すためには
少し視点を変える必要があります。

仮に
お金はいっぱいある
(例えば1億円持っている)
時間もいっぱいある
(お金がたくさんあるから、無理に働かなくてもいい。)
この状態で何をしたいか

とりあえず、そのくらい極端に
すべてとっぱらってみるんです。

そうすると、
意外とたくさん出てきませんか?

それがあなたの
本当にやりたいことです。

あとはここに現実を重ね合わせ
今できる方法を考えるんです。

現実に重ね合わせたときに
できない・・・と考えるのではなく

重ね合わせた上で
じゃあ、どうする?

考えていくことが大事なのかなと・・・

考えたことを
まずは書き出してみましょう!

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辛いときこそ
自分の真価が問われる・・・
と言いますが、

本当に辛くて
試練ばかりが続く状態で
やはり、そんな前向きにばかり
捉えることができる人なんて
そうそういないよなと思いながら

人としての
強さを身につけなければと
思っています。

3・4・5月
精神的にも
肉体的にも
だいぶ追い込まれて

なんとかここまで
生きてきた
・・・

生きてきたというより
這ってきた
・・・
というところでしょうか。

銃に打たれ過ぎて
痛みを感じなくなり

前に進む意欲がなくなってきているな・・・というところで

焦りと
休息の必要性と
相反する2つのことを考えながら

なんとか前に進んでいこうと
這っている状態でも

顔はあげていこうというような
状態です。

「さぁ、真価が問われてるぞ」
そうやって、自分をアニメの主人公のように
客観的にみて面白がることにします。

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あくまでも、図りは自分の中にあって
そして、自分なりにその図りを使いながら、
自分の限界をちょっと超えていくということを繰り返す

そうすると、いつの日か、
こんな自分になっているんだ・・・という状態になって

少しずつの積み重ね
それでしか、自分を超えていく方法はなくて・・・

一気に高みに行こうとすると、
今の自分とギャップがありすぎて、
それは僕は続けられない

地道に進むしかない、
後退するときも
いや、後退しかしないときもある

でも、それは正解かどうかもわからない

まちがったことを
続けてしまっていることも
あるんですけど

でも、そうやって
遠回りすることでしか、
本当の自分に出会えない。
そんな気がするので

以上、引用でした。
これは、野球を通して自分と向き合い
自分を磨き続けたイチローさんらしい言葉だなと感じて

時々、見返す言葉の一つです。

これ、何かに挑戦しているとき
本当にそうだな・・・ってしみじみわかります。

そういった感覚的なものを
言葉にする才能は
イチローさんは長けている方だなと思います。

学校の勉強というのは
答えはあるんだけれども
実際の生活というのは答えがないことの方が
圧倒的です。

答えがないというより
答えがわからないと言った方が
いいのかもしれません。

答えがわからない中を
ただひたすら考えて
いい結果が出るように考えて
努力する。

これは不安との闘いで
自分が押しつぶされそうになります。

ただ、そんなとき
自分を支えてくれるのは
たいがい周りの人たちなんです。

周りの人たちによって
悩まされ
そのせいで孤独と戦い
眠れない日々を過ごし

しかし、周りの人たちによって
励まされ
一瞬で解決されることもある

人間というのは
なんとも不思議なものですよね。



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私は上司は、
【問題解決屋】でなければならないと考えている。

仕事をしていると
いろいろな立場と関係の中で、
実に様々な問題が起こっている。

それに対し、
解決策を考え、人に働きかける。

相手も人間なので
上司から言われたとしても
納得できなければ、納得していないような表情を浮かべることもあるし
それは納得できないと文句を言われる場合もある。

事業をしているので
会社の利益を前提に

相手のことを
最大限考えてということ。

最大限考えるというのは、
結局のところ、相手は自分ではないので
わからないけれども、
配慮するということであり、

見えていないところまで
想像を膨らませ配慮する。

夜遅くまで仕事してくれてたんじゃないかとか、
体調が悪かったのではないかとか、
そこまで考え抜いて話をすること。

上司は、権限が与えられているから
そこまでできるし、
周りも聞く態度でいてくれる。

その特権を
みんなのために使い
会社のために生かす。

問題があっても
そのことがあったから
成長できたよね。

結果的に
組織の成長や成果に結びつけられるように
働きかける。
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準備を怠るからうまくいかない。
これは当然といえば当然だが

掘り下げていくと
なぜ準備が大切かということになる。



まず、自分自身の準備ができていないと
自分自身に対する不安が先立ち
目の前のことに集中できなくなる。
この段階で失敗する確率が高くなる。

目の前の結果については
相手があることなので
努力しても結果が伴わないことがあるが、

その前の準備については
やるかやらないかだけなので
すべて自分次第である。

自分次第でコントロールできることを
準備をしっかりして

自分自身に自信がついたら
目の前のことに集中できるようになる。

そうすると、
おのずと結果が変わってくる。

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私の理念は
「自分と縁をもった人たちを幸せにする。」
です。

幸せというのは
個々でちがうということや

幸せというのは
とても抽象的で
どうなったら幸せと位置付けられるかというあいまいさは残り、

幸せというのは
時間的な長さは測りにくく
瞬間的だったり、ときに長期的だったり
捉え方によっても変化します。

それでも、
私はみんなの幸せを考えています。



私が
判断に迷ったとき

何か問題が起こったとき

いつも、そこにいるみんなが
幸せかどうかを考えます。

私が困ったとき、迷ったときは
すべて私の理念に帰ります。

もし幸せでないのであれば

その場所が誰も幸せにしていないのだとしたら
それは間違っていると判断します。

そういった、常に判断する基準を
自分の中にもっている。

何かあったときに
立ち返る、根っこの考えがあることは
私の人生において大きいなと感じています。

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仕事とは
「事」に「仕」えるという字を
書きます。

仕えるとは
定時になったら帰ります。
あの仕事はいいけど
この仕事は嫌ですとかではありません。

相手のため
世の中のために
尽くすことです。

何時になろうと
やる必要があれば仕事します。
定時とか
休みとかもありません。
必要があるからやるんです。

そういう【仕事】ができる人こそが
世の中から必要とされていき

必要とされるから
おのずと活躍の場を与えられ

機会を与えられるからこそ
成長し、

感謝してことにあたり
進化し、

より人の役に立つ人になる。

結局、すべては
自分に戻ってくるものですね。

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