自分の人生を振り返った時に浮かぶこと

私が自分の人生を話すとき必ず浮かぶのが

・引きこもりだったこと

それが原因で

・人目を気にするようになって

・人が怖い

と思うようにもなりました

引きこもりの原因は高校中退でしたが劣等感が強くなり自信がなくなったのもその頃からだと思います

また思春期には見た目も気にするようになって太ったりすると自信がなくて人と会いたくなかったり実際に会わないこともありました

話は戻り

高校を中退してからはバイトをするものの続かず嫌なことがあるとすぐに諦めてしまう癖がついて

履歴書に書く学歴も職歴も資格もなく普通の仕事に就くのが恥ずかしくて自信がない。今もまだその気持ちがあります

だけど自宅で仕事ができることを知ったとき自分のペースで出来て出勤の煩わしさもないし自由なやり方が向いているかもと新たな可能性を感じたりもしました

引きこもりだったことも自信のなさも人が怖いことも忘れてるときもあれば気にならないときもあるのに考えすぎると身動きできない、今はまさにそういう状況です

考えすぎずに動けたら現状が変わるのもわかるのにどうしていいか分からない。そんな時が1番もどかしいです

でも落ち込むのも嫌だしやめたくないから気分を変えて進まないといけない

今すぐにそれらの思いがなくなることはないから少しずつ向き合ってくしかない

そこまで深く考えるのが正しいのかも分からない状態でも進むしかない

この気持ちから抜けだしたとき幸せで堂々としてる自分でいたいです。

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