今日のエピソードは私(娘)の携帯ショップでの出来事の続きになるのですが、
人と話す時や説明を受ける時によくありがちな違和感があって、
それは
話終わった後の相手の表情が気になることです
今回のケースでは携帯ショップで店員さんに説明をしてもらった後に相手の表情をみて”私のこと馬鹿にしてる?見下してる?”
と感じることがあります
マスクで表情が見えなかったときも無表情だったり見下してる表情(ただの思い込みだけど)そんな相手の様子が怖かったりします
そんな時は一瞬イラっとしたり、もうこの人には聞くのをやめて後日違う人にしようとか、お店を変えたりすることもありました
相手が店員さんではなくて知り合いの場合はもうその人が嫌いになったり、話したくない・苦手となってしまうこともしばしば。。。
そう考えると思い込みが大半で反射的にこの顔=馬鹿にしてると決めつけてると気付きました
最近の私の思い直しの言葉は”思い込み”です
人の表情以外にも思い込みってよくあってそれに気が付かずに当たり前に過ごしてることが多いです
でもなぜ馬鹿にされてるのが嫌なのか、見下されるのが嫌なのか、にも着目してみると、、、
自分自身が人の話を聞くのが苦手と思ってるから理解できないことが恥ずかしいとか、
実際に見下してくる人もいるからそう言う人が嫌い。
そのもっと根本には自分に自身がないことが大元にある気がします
こう考えるとキリがないしまだまだ深掘りは出来そうですが、
今日の結論は相手の表情が気になるのは自身がないから。でも”馬鹿にしてる顔”は思い込み。ということでしょうか
理由に気づけたからこれからは自信を持てるようになっていきたいです⭐︎