【新章】母と娘が向き合うとき

新たに今日から始まりました

母と娘が向き合うとき。

母娘がそれぞれに起きた出来事と向き合います

出来事といっても

特別なことではなくて

日常で感じた些細なこと。

例えば今日は。。

【母】

車の運転中での出来事

横から入りたそうな車がきたので入れてあげるとその人は何度もお辞儀して思わず母も何度もお辞儀を返しました

母はそうやって運転中に相手に譲るのが好きらしくよくするのですが、

何度もお礼をされて凄く嬉しくなりました。

そしてここからが今日の母の出来事の見どころ深層心理の深掘りになります。。。

道を譲った際に後ろの車の様子が気になりミラーで確認するとサングラスをしたこわもての男の人が待っていてやだなぁ、

と思ったそうです

そこで

なぜ怖い人がイヤなのか?

そりゃ誰でも怖い人は嫌だけど

そのサングラスの人を見て怖いと思わない人もいるので疑問に思って聞いてみると。。

母は怖い人が苦手、大きい声を出す人・怒鳴る人が苦手ということ

それはなぜか。。

母は昔の記憶を思い出して

幼少期に母の父親が大声で兄弟に怒鳴っていた記憶が脳裏に焼き付いていて無意識にそれが心の奥底に焼き付いてる。

ということに気がついてハッとしていました

そしてその解決方法は、

母の父親は普段は温厚な人でたまたま虫の居所が悪くて怒鳴ってしまっただけ。そして今はももういないし同じことはもう起こらない。

怒鳴られたのは母ではなく別の兄弟でその兄弟はたまに怒られるタイプだったこと。

今回みたく怖そうな人がいた時に同じ気持ちにならないためには、

強面なのは思い込みかもしれないし他の人から見たらふつうかもしれない。

または怖そうな人は誰が見ても怖いから自分だけじゃないし大丈夫。

という所に収まりました。

今回の内容は母と娘がそれぞれに

今日起きた出来事を振り返り

何を感じたか2人でシェアしています

それを娘の私が文章にしてこれから日々アップしていくので良ければこれからもご覧ください⭐︎

ちなみにこれまで書いていた記事は私の兄です。

親子で向き合う機会をくれたことに感謝して

長くなったので娘の出来事は次回のお楽しみに⭐︎⭐︎

Your email address will not be published. Required fields are marked *

*