辛いときこそ
自分の真価が問われる・・・
と言いますが、
本当に辛くて
試練ばかりが続く状態で
やはり、そんな前向きにばかり
捉えることができる人なんて
そうそういないよなと思いながら
人としての
強さを身につけなければと
思っています。
3・4・5月
精神的にも
肉体的にも
だいぶ追い込まれて
なんとかここまで
生きてきた
・・・
生きてきたというより
這ってきた
・・・
というところでしょうか。
銃に打たれ過ぎて
痛みを感じなくなり
前に進む意欲がなくなってきているな・・・というところで
焦りと
休息の必要性と
相反する2つのことを考えながら
なんとか前に進んでいこうと
這っている状態でも
顔はあげていこうというような
状態です。
「さぁ、真価が問われてるぞ」
そうやって、自分をアニメの主人公のように
客観的にみて面白がることにします。